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肝臓病>gpt・got
gptとgot
肝臓の検査法としては、血液検査と尿検査がありますが、最近は血液検査のほうが、一般的な健康診断でも行なわれるようになりました。その中でも、血液中の酵素の量を測定するgot・gptの検査は、一般の人も話題するくらい、浸透してきました。
このgptとgotは、ともにさまざまな臓器細菌の中にあり、人体の重要な構成要素であるアミノ酸をつくる働きをしています。
血液中にも常に一定量が出ていますが、臓器や組織が損傷した場合、その分量が増加します。
GOTは心筋、肝臓、骨格筋、腎臓などに多く存在するため、これらの臓器の細胞に異変が起こると血液中のGOTの量が増加します。そのため、肝臓障害、心筋梗塞、溶血などの診断に有効な検査となっています。
またGPTは、とくに肝細胞の変性や壊死に鋭敏に反応するので肝臓・胆道系の病気の診断に有効な検査となっています。
この2つの基準値は、gptが6〜50−U、gotが11〜38−Uとなっております。
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gptとgotの基準値
gotとgptは、上記でも述べたように、肝細胞の中にある酵素です。これが、肝細胞に損傷が起こると外に流れてし
まいます。ですから、gpt・gotの値が上昇した場合は何らかの肝機能障害の可能性が高くなります。急性肝炎の場合
は、gptが2000の値になる場合もあるくらいです。
また、その他にも、肝機能の状態を知る為に、r-gtpという数値もあります。これは、とくに、アルコールによる障
害に敏感であり、アルコールを飲んだ際にも上昇します。
r-gtpだけが特に高い場合は、お酒を控えめにして、肝臓を休ませるように心がけましょう。
・gpt/gpt<1(got値が小さい)・・・脂肪肝、慢性・急性肝炎、肝硬変初期
・gpt/gpt<1(got値が大きい)・・・劇症肝炎、アルコール性脂肪肝、アルコール
性肝炎、進行した肝硬変、溶血、うっ血性心不全、心筋梗塞など
その他の数値
上記で述べたもの以外にも、肝臓の状態を知る為に欠かせないものはまだ多々あ ります。定期的な健康診断を行ない、しっかりと現状の把握と予防・対策も行な いましょう。
・ALP(アルカリホスファターゼ)基準値117〜350
上記で述べたもの以外にも、肝臓の状態を知る為に欠かせないものはまだ多々あ
ります。定期的な健康診断を行ない、しっかりと現状の把握と予防・対策も行な
いましょう。
・LAP(ロイシンアミノペプチダーゼ)基準値21〜42
LAPは肝細胞に多く含まれる酵素であり、胆道が詰って胆汁がたまり、黄疸をお
こす病気になった際に上昇します。肝炎・肝硬変・肝がんでも上昇します。
・ALP(アルカリホスファターゼ)基準値117〜350
LDHは、体内で糖がエネルギーに変換される時に働く酵素なので、全身の細胞に
含まれている酵素です。肝細胞が障害を受けたりすると数値が高くなりますが、
その他でも数値が変動する為、この数値だけで肝臓病を特定する事はできない。
その為、他の検査成績と合わせて判断します。
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