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肝臓病の症状
沈黙の臓器といわれている肝臓ですが、肝臓病のサインが全く出ないわけではあり ません。この症状が出た場合は、肝臓病の危険性が高くなります。 該当するものがある方は、今からしっかりとした予防・対策を行ないましょう。
@黄疸
黄疸とは、読んで字のごとく、身体が黄色くなることです。この症状は、肝臓病がかなり進行している方に表れやすく、重症の方が多くなっています。
肝臓の働きが悪くなり、胆汁が肝臓で処理できなくなったときに表れるのです。つまり、肝機能が完全に活動を停止してしまった時の症状なのです。その為、この症状が出てしまった方は、病院に一度行きましょう。
A手掌紅斑(しゅしょうこうはん)
手のひらが赤くなる手掌紅斑は、肝臓病の肝硬変の可能性が高いといえます。
原因は、毛細血管の拡張がおこる事にあるのです。しかし、この症状は、肝臓病
以外でもおこります。なので、この症状に該当する方は、まずは、予防から始め
てみましょう。
B皮膚の色が黒くなる
肝臓病は、黄疸と同じように皮膚の色が変わる事があります。これは皮膚に色素が沈着するためです。この症状は、進むにつれて、徐々に皮膚の色が褐色状になります。しかも色素が沈着するので元に戻りません。
最近気になる方は必ず予防をしましょう!!
C血が止まりにくい
血が止まりにくいという症状は、血友病などに良くみられる症状ですが、肝臓病の場合にも、血がとまりにくくなる事があります。
肝硬変などの肝臓病になると、血小板が壊されてしまうのです。血小板には、血液を固める作用があるので、この血小板が少なくなると、ちょっとした打ち身でも出血しやすくなります。
D酒がまずくなる、酒量が落ちる
普段おいしいお酒。
肝臓病が進行するとこのお酒でさえ、まずく感じてしまいます。
そして、この症状が少しでも表れてきたら、肝臓病の危険性がかなり高い恐れもありますので、しっかりとした対策が必要です。この時には肝臓の6/7が機能停止しているばあいがあります。
E吐き気や嘔吐
この症状は、肝臓が食べ物をしっかり処理できていない為におこる症状です。
この症状は、胃が悪い場合もなりやすいので一概には言うことはできませんが、肝臓病の危険性があるので気をつけましょう。
胃薬を飲んでも、改善しなければ、肝炎の可能性が高いです。
上記のような症状を感じた方は、必ずしも肝臓病というわけではありませんが、肝臓が弱っている可能性が高くなっています。肝臓病は気づいた時には手遅れということが多いので、しっかりとした対策を行ないましょう。
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