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治療・予防など
肝臓病用語集
人間が生きていくために欠かすことのできないエネルギー源で、特に脳はブドウ糖のみをエネルギー源としている。ごはんやパン、めん類などに含まれる糖質は、体内で消化されてブドウ糖(グルコース)に分解された後に小腸から吸収され、肝臓に運ばれる。
ブドウ糖は肝臓内でグリコーゲンとなって蓄えられ、必要に応じてグリコーゲンから再びブドウ糖がつくりだされて血液中に放出され、インスリンというホルモンの働きによって体のすみずみまで送り込まれる。こうして運ばれたブドウ糖が燃えることにより、全身の細胞を活動させることができます。肝臓病や肝機能が低下していると、この働きも衰えてしまいます。
砂糖はしょ糖(サッカロース)の通称で、分子式はC12H22O11で表される二糖の一種です。甘味が強くサトウキビ、サトウダイコンなどから製し、希参や酵素により加水分解されてぶどう糖(グルコース)と果糖(フルクトース)になります。従って、砂糖は果糖とぶどう糖が結合したものといえます。
ぶどう糖を主成分とした主な食品には、玄米、米、小麦、大麦などの穀類の他、じゃがいも、さつまいもなどのイモ類やトウモロコシがあります。ご飯やイモ類を主食に、様々な副食品を組み合わせるバランス良い食事が理想的です。
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